技術者紹介

弊社の技術者をご紹介致します。
業務実績、研究実績については、弊社実績だけでなく、各個人の過去の実績も含めております。

知能コンピューティングを基盤にした先進的な実用技術を生み出すべく、数理理論とシステム開発の技能を日々磨いております。
多くの研究者たちが集まり、のびのびと新しいものを生み出せる企業を作りたいと考えています。
知能コンピューティングシステム開発技術者 倉谷 智尋
倉谷 智尋
くらや ちひろ
【得意分野】

統計解析、時系列解析、信号処理、音声処理

【得意言語】

C/C++, Java, C#, Python, PHP, MATLAB

【学歴】

東京大学理学部物理学科中途退学

【業務実績】
  • 独立成分分析の技術調査および講習
  • ベイジアン ネットワークの技術調査
  • 時系列変化点検出技術の技術調査
  • 周期性衝撃波形抽出技術の技術調査および実装
  • テキスト音声合成プログラムの開発
  • 音声の音色表現・再合成システムの開発
  • MATLAB による統計解析・信号処理ツール群の構築
  • 機械振動による異常判別アルゴリズムの開発
  • ウェーブレット解析による雑音除去アルゴリズムの開発
  • 光学的基板検査装置のアルゴリズム開発
  • 半導体製造装置の最適化数値計算制御ソフトウェアの開発
  • 人体用複数センサー同時計測管理システムの開発
  • Zigbee 無線センサーネットワーク監視システムの開発
  • 医療・航空機安全分析システムのパフォーマンス チューニング調査
  • オントロジーを利用したウェブ情報案内システムの開発
  • 自然言語処理を利用した3DCG表示システムの開発
  • ルールベース社会実験システムの開発
  • 知能ロボット・五感工学・体験メディアに関する先端技術調査
  • データマイニングを応用した複合問題ガイドシステムの開発
  • ネットワーク セキュリティ自動検査システムの開発
  • 講演映像・音声解析システムの開発
  • 統計的モデリング最新手法の調査および講習
信号の情報処理技術がアピールポイントです。
特に埋もれている情報を各種技術を用い抽出することが得意です。
知能コンピューティングシステム開発技術者 岡田 公太郎
岡田 公太郎
おかだ こうたろう
【得意分野】

信号フィルタリング、クラスタリング解析、多変量解析、周波数解析、
数値解析、シミュレーション、神経生理学分野の情報解析

【得意言語】

C, Fortran, LabVIEW, Visual Basic, C#

【学位】

博士 (工学) 東京大学

【参加学会】

Society for Neuroscience会員日本動物学会会員日本味と匂学会会員日本応用動物昆虫学会会員

【研究分野】
  • 脳嗅覚系情報処理アルゴリズムの解明
  • 細胞内記録マルチファンクションプローブの開発
  • 膜電位イメージングシステムの構築
【論文】
  1. Perez Goodwyn P, Katsumata-Wada A, Okada K: Morphology and neurophysiology of tarsal vibration receptors in the water strider Aquarius paludum (Heteroptera: Gerridae), J. Insect Physiol. 55(2009), pp. 855-861
  2. Okada K, Sakuma M: An odor stimulator controlling odor-temporal pattern applicable in insect olfaction study Chem. Senses. 34(2009), pp. 425-433
  3. Masaki Shuzo, Koutaroh Okada, Ryohei Kanzaki, Isao Shimoyama: Fluorescence Detection System Using a Metal-coated Glass Micropipette, The 20th IEEE International Conference on Micro Electro Mechanical Systems (MEMS '07),(2007,Jan.), pp. 207-210.
  4. Masaki Shuzo, Koutaroh Okada, Hidekazu Arai, Ryohei Kanzaki, Isao Shimoyama: High Resolution and S/N Ratio Nano Probing System, The 19th International Conference on Micro Electro Mechanical Systems (MEMS '06), (2006, Jan.), pp. 550-553.
  5. Masaki Shuzo, Tomoki Kazawa, Koutaroh Okada, Ryohei Kanzaki, Isao Shimoyama: Intracellular Recording and Calcium Measurement in a Single Neuron of Aplysia Using a Nano-Probe, The 10th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (μTAS2006),(2006, Nov.), pp. 1402-1404.
  6. Hill ES, Okada K, Kanzaki R: Visualization of modulatory effects of serotonin in the silkmoth antennal lobe. J. Exp. Biol 206(2003), pp. 345-352.
  7. 岡田公太郎,神崎亮平: 膜電位感受性色素によるニオイ情報処理過程の解析 最大エントロピー法の利用 日本生物物理学会Vol.43 No.2 (2003), pp. 101-104.
  8. Okada K, Kanzaki R: Localization of odor-induced oscillations in the bumblebee antennal lobe, Neurosci. lett. 136, (2001), pp. 133-136.
  9. 岡田公太郎,藍浩之,神崎亮平: 昆虫触角葉における膜電位振動現象の可視化 日本味と匂学会誌8(3) (2001),pp. 597-600.
  10. 藍浩之,岡田公太郎,神崎亮平: 昆虫の脳神経活動の光学的計測.比較生理生化学 17(4):(2000), pp.215-217
  11. 神﨑亮平・藍浩之・岡田公太郎・熊谷恒子: 昆虫の脳における匂い情報処理と行動発現.日本味と匂学会誌 6(2)(1999), pp. 121-137
  12. 藍浩之,岡田公太郎,神崎亮平: 光学的計測法による昆虫の中大脳における匂い情報処理の時空間的解析 日本味と匂学会誌5(3) (1998), pp. 549-552
  13. Ai H, Okada K, Hill ES, and Kanzaki R: Spatio-temporal activities in the antennal lobe analyzed by an optical recording method in the male silkworm moth Bombyx mori, Neurosci. lett. 258 (1998) , pp. 135-138
  14. Okada K, Kanzaki R and Kawachi K: High-speed voltage-sensitive dye imaging of an in vivo insect brain, Neurosci. Lett. 209 (1996), pp. 197-200
  15. Okada K, Kanzaki R and Kawachi K: (1995) Optical recording with voltage-sensitive dye in an insect brain. In "Nervous Systems and Behavior" (Eds. Burrows, Matheson, Newland and Schuppe). Proceedings of the 4th International Congress of Neuroethology, Georg Thieme Verlag Stutgart, New York, pp. 390
バイオ系のシミュレーションや画像解析、バイオインフォマティクスを中心に研究開発を行っているエンジニアです。
実験系の経験を活かしたソフトウェア開発を目指しています。
知能コンピューティングシステム開発技術者 吉元 英一
吉元 英一
よしもと えいいち
【得意分野】

シミュレーション、画像解析、アルゴリズム並列化、バイオインフォマティクス

【得意言語】

Java, C#, C/C++, VB.NET, Objective-C, OpenMP, MPI, Windows/Mac OS/Linux

【最終学歴】

名古屋大学 博士満了

【研究・業務実績】
  • 動物の形態形成に関する理論的研究
  • 細胞内シミュレータのマルチプラットフォーム化、アルゴリズム並列化
  • 三次元画像解析アルゴリズムの研究開発
  • バイオインフォマティクス用データ解析システムの開発
【論文・発表】
  1. Horikawa K, Ishimatsu K, Yoshimoto E, Kondo S, Takeda H. Noise-resistant and synchronized oscillation of the segmentation clock. Nature. 2006 Jun 8;441(7094):719-23.
  2. Yamaguchi M, Yoshimoto E, Kondo S. Pattern regulation in the stripe of zebrafish suggests an underlying dynamic and autonomous mechanism. Proc Natl Acad Sci U S A. 2007 Mar 20;104(12):4790-3.
  3. Yoshimoto E, Kondo S. Wing vein patterns of the Hemiptera insect Orosanga japonicus differ among individuals. Interface Focus. 2012 August 6; 2(4):451-456;
  4. 吉元英一, 近藤滋 ベッコウハゴロモ Orosanga japonicus の翅脈パターンは Turing 波である 日本動物学会第76回大会(2005 つくば)
  5. Eiichi Yoshimoto, Shigeru Kondo Mathematical modeling of animal morphogenesis; pattern formation on the cell-based growing field Society for Mathematical Biology Conference (2008 Toronto)
  6. 吉元英一, 近藤滋 チューリング波による動物のパターン形成 -脊椎動物の皮膚模様と昆虫の翅脈パターン- 第11回日本進化学会大会(2009 札幌)
ヒトを対象とした各種センシングの実験・解析経験をもつエンジニアです。
ヒトを計測することにより、人の活動を支援するシステム構築に挑戦していきます。
知能コンピューティングシステム開発技術者 村田 賢
村田 賢
むらた さとし
【得意分野】

信号解析、時系列解析、機械学習、ヒューマンセンシング (脳波、fMRI、運動)

【得意言語】

MATLAB, C/C++, Java, PHP, C#

【参加学会】

情報処理学会日本神経科学学会

【研究分野】

神経情報学、ヒューマンセンシング

【研究実績】
  • 温感による仮想物体の素材提示研究
  • ウェアラブル コンピュータを用いた記憶想起支援の研究
  • 脳波からのユーザ意図検出の研究
【業務実績】
  • 脳データを対象としたデコーディング解析ツールボックスの開発
  • Neuroshare フォーマットファイルの作成/データ読み出しツールの開発
  • 時系列に着目した実験データ用データベースの開発
【最終学歴】

奈良先端科学技術大学院大学 博士課程満了

【論文・発表】
  1. S. Murata, M. Takemiya, Y. Kamitani: BrainLiner: Data Sharing and Manipulation Tools for Neuroscience, Neuroscience2011.
  2. S. Murata, M. Takemiya, Y. Kamitani: Facilitating Brain-Machine Interface Research through Data-Sharing, Neuro2010.
  3. M. Takemiya, S. Murata, Y. Kamitani: A Web Portal and Search Engine to Promote Collaboration in Brain-Machine Interface Research, Neuroinformatics2010.
  4. S. Murata, T. Kawamura, Y. Kono, M. Kidode: Detecting a User’s Request to Record Experience by Analyzing Brainwave Information, ISWC2005 On-Body Sensing Workshop.
  5. 河村 竜幸, 福原 知宏, 村田 賢, 武田 英明, 河野 恭之, 木戸出 正継: 対象物に「触れる」行為と記憶の遍在化による日常記憶支援, 電子情報通信学会論文誌,Vol.J-88-D-I, No.7, pp.1143-1155, 2005.
  6. 村田賢, 河村竜幸, 河野恭之, 木戸出正継: 体験映像の記録要求が生じた時点における生体情報の分析, 日本認知科学会 第22回大会, 2005.
  7. S. Murata, T. Kawamura, Y. Kono, M. Kidode: Supporting Subject Experience Editing in the Ubiquitous Memories Environment, RO-MAN2004.
  8. 村田賢, 河村竜幸, 河野恭之, 木戸出正継: 体験セグメンテーションを目的とした身体装着マルチセンサ時系列情報の分析, 人工知能学会 第18回全国大会, 2004.
  9. 村田賢, 河村竜幸, 河野恭之, 木戸出正継: 時系列マルチセンサ情報を用いた体験映像のセグメンテーション, 人工知能学会 第17回全国大会, 2003.
  10. 村田賢, 河村竜幸, 河野恭之, 木戸出正継: Ubiquitous Memoriesにおける拡張記憶整理・共有機構の実装, 情報処理学会 第65回全国大会, 2003.
  11. 村田賢, 河村竜幸, 河野恭之, 木戸出正継: 拡張記憶の整理・共有のための検討と実装, インタラクション2003.
  12. 村田賢, 河村竜幸, 河野恭之, 木戸出正継: 拡張記憶環境 Ubiquitous Memories における複数ユーザ間での映像記憶共有方式, 第100回 ヒューマンインタフェース研究会, 2002.
行動生態学の実験系や観察手法に精通したエンジニアです。
材料としてアメンボを使った研究をしていました。実験計画からデータの取得、解析まで、ソフトウェアを活用できる局面で、研究のフェーズに合わせたサポートをいたします。現在は行動データの自動抽出に興味を持ち、画像処理の勉強に邁進しています。
知能コンピューティングシステム開発技術者 松枝 敦夫
松枝 敦夫
まつえだ あつお
【得意分野】

行動生態学、シミュレーション

【得意言語】

C/C++, Java, Visual Basic, C#, PHP, JavaScript, R, Swift

【学位】

博士 (農学) 京都大学

【参加学会】

日本応用動物昆虫学会 日本動物行動学会

【論文・発表】
  1. Matsueda A., Fujisaki K. Influence of male density on guarding behaviour in the water strider Aquarius paludum (Heteroptera: Gerridae) Eur. J. Entomol. 2011, 108(4): 597-601
  2. 松枝敦夫, 大崎直太 ヤスマツアメンボにおける実効性比と繁殖戦略 第45回応用動物昆虫学会大会(2001, 島根大学)
  3. 松枝敦夫, 藤崎憲治 アメンボにおけるオスの経験がガード行動に与える影響 第50回応用動物昆虫学会大会(2006, 筑波大学)
  4. 松枝敦夫, 藤崎憲治 幼虫期におけるナミアメンボによるオオアメンボのギルド内捕食 第51回応用動物昆虫学会大会(2007, 広島大学)
  5. 松枝敦夫, 藤崎憲治 アメンボのオスはなぜ交尾後に自発的にメスから降りようとしないのか? 第53回応用動物昆虫学会大会(2009, 北海道大学)
  6. 松枝敦夫, 藤崎憲治 アメンボのオス成虫の実効性比認識方法に関する行動学的解析 第55回応用動物昆虫学会大会(2011, 九州大学)
  7. 松枝敦夫, 藤崎憲治 ナミアメンボのオスがガード行動を決定するために利用しているキュー 第56回応用動物昆虫学会大会(2012, 近畿大学)
  8. 中嶋祐二, 松枝敦夫, 藤崎憲治 卵塊サイズの種内変異をもたらす天敵の圧力とその作用様式 第27回個体群生態学会大会(2011, 岡山大学)
画像処理・物体認識などの開発経験を持つ、人工知能領域エンジニアです。最適化・機械学習の研究経験があります。
人の思考のように知的な処理を実現しつつ、コンピュータにしかない処理能力・表現能力を使った画期的なサービスの創出に挑戦します。
知能コンピューティングシステム開発技術者 若原 八重
若原 八重
わかはら やえ
【得意分野】

最適化 (大規模探索・進化論的計算)、パターン認識、画像解析

【得意言語】

Java, C/C++, C#, VB.NET

【学位】

東京工業大学総合理工学研究科知能システム科学専攻 修士課程修了 (2007年3月)

【研究実績】
  • 船舶の海洋ルート最適化に関する研究
  • 変数空間の多様性を考慮した多目的遺伝アルゴリズムに関する研究
【業務実績】
  • カメラ画像からの物体検出および歪曲補正ライブラリ研究開発 (特許3件出願予定)
  • プログラムソースの言語自動コンバートツール開発
  • 数式を含む点字文書自動変換ツール開発
  • 文字認識アルゴリズム調査
  • 図形/数式/グラフ描画ソフトウェア開発
  • ランダム広告配信システム開発
  • オープンソース Web システム開発環境に関する調査
  • Java プログラミング講座講師 (OpenGL/文字認識/数式構文解析/グラフ描画)
神経生理学分野の研究実績があり、種々の計測システムや時系列データ解析のプログラム開発経験を持つエンジニアです。実際に研究を行っていた強みを活かし、個々の実験や解析に即したソフトウェアの提供、論文をベースにした専門性の高いソフトウェアの開発をいたします。
知能コンピューティングシステム開発技術者 高田 直樹
高田 直樹
たかだ なおき
【得意分野】

時系列解析、信号解析、時間周波数解析、神経科学分野のデータ解析と画像処理

【得意言語】

C#, MATLAB, LabVIEW

【学位】

博士 (医学) 大阪大学

【参加学会】

日本神経科学学会

【研究実績】
  • 大脳新皮質の情報処理アルゴリズムの解明
  • 単一神経細胞の電気信号計測ソフトウェアシステムの構築
  • 二光子顕微鏡の構築と電気生理学的測定システムへの融合
【論文】
  1. Valery Grinevich, Alexander Kolleker, Marina Eliava, Naoki Takada, Hiroshi Takuma, Yugo Fukazawa, Ryuichi Shigemoto, Dietmar Kuhl, Jack Waters, Peter H. Seeburg, Pavel Osten (2009) Fluorescent Arc/Arg3.1 indicator mice: a versatile tool to study brain activity changes in vitro and in vivo. Journal of Neuroscience Methods 184:25-36.
  2. Ming Ren, Yumiko Yoshimura, Naoki Takada, Shoko Horibe, Yukio Komatsu (2007) Specialized inhibitory synaptic actions between nearby neocortical pyramidal neurons. Science 316(5825):758-61.
  3. Naoki Takada, Yuchio Yanagawa, Yukio Komatsu (2005) Activity-dependent maturation of excitatory synaptic connections in solitary neuron cultures of mouse neocortex. European Journal of Neuroscience 21:422-430.
  4. Naoki Takada (2001) Effects of chronic exposure of brain-derived neurotrophic factor on synaptic responses of solitary neurons cultured from rat visual cortex. Osaka University Medical Journal 52:293-299.
  5. Nobuaki Taniguchi, Naoki Takada, Eiji Kumura, Fumitaka Kimura, Tadaharu Tsumoto (2000) Actions of BDNF on evoked and spontaneous EPSCs dissociate with maturation of neurones cultured from rat visual cortex. Journal of Physiology 527:579-592.
物理学や工学の知識を生かして、生活に役立ったり、人を楽しませたりするようなソフトウェアを開発していきます。
知能コンピューティングシステム開発技術者 山本 太応
山本 太応
やまもと たおう
【得意分野】

計算物理学、組み合わせ最適化

【使用言語】

C/C++, C#, Fortran, Octave

【学位】

京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー応用科学専攻修士課程修了

【研究実績】
  • 高強度超短パルスレーザーによる半導体格子上での表面プラズモンポラリトン励起に関する研究
  • ナノポーラスFe触媒創生に関する研究
【業務実績】
  • 冗長系ロボットアームの逆運動学計算のための解析解の導出
  • 配送最適化問題用メタヒューリスティック ソルバーの開発
  • 力学シミュレーション用物理演算エンジンの開発
計算生物物理学の分野において、分子シミュレーションの結果からタンパク質内のエネルギーと運動量の流れを解析する手法や自由エネルギー計算に関する研究を行ってきました。
このような経験を活かして、生体システムの作用機序を効率的に解析できるソフトウェア作りを目指しています。
知能コンピューティングシステム開発技術者 石倉 孝一
石倉 孝一
いしくら たかかず
【得意分野】

分子シミュレーション、時系列解析、多変量解析、数理最適化

【得意言語】

Python, Fortran, C/C++, C#, MATLAB, Swift

【学位】

博士 (理学) 名古屋大学

【研究分野・実績】
  • 光受容タンパク質における光異性化反応ダイナミクスの研究
  • 創薬ソフトウェアの開発
  • 結合自由エネルギー計算を用いた研究
  • タンパク質内の物理量の流れを計算する手法の提案とCURPプログラムの開発
  • CURPプログラムを利用した原子レベルストレステンソル解析の研究
  • CURPプログラムを利用したGタンパク質共役受容体におけるエネルギー流解析の研究
【論文・発表】
  1. Takakazu Ishikura, Yuki Iwata, Tatsuro Hatano, Takahisa Yamato, Energy exchange network of inter-residue interactions within a thermally fluctuating protein molecule: A computational study, Journal of Computational Chemistry, (2015) 36, 1709-1718
  2. Kazuhiro Takemura, Raghunadha Reddy Burri, Takeshi Ishikawa, Takakazu Ishikura, Shun Sakuraba, Nobuyuki Matubayasi, Kazuo Kuwata and Akio Kitao, Free-energy analysis of lysozyme–triNAG binding modes with all-atom molecular dynamics simulation combined with the solution theory in the energy representation, Chemical Physics Letters (2013), 559, 94-98
  3. Takakazu Ishikura, Tatsurou Hatano, and Takahisa Yamato, Computational analysis of inter-residue energy conductivity and intramolecular communication chart of β2 adrenergic receptor, Nagoya Symposium – Frontiers in Structural Physiology On the Occasion of the Inauguration of the Cellular and Structural Physiology Institute and the NEDO Project at Nagoya University, Nagoya University, Japan, Jan. 22-24, 2013
  4. Takakazu Ishikura, Tatsuro Hatano and Takahisa Yamato, Atomic stress tensor analysis of proteins, Chemical Physics Letters (2012), 539-540, 144-150
  5. 石川 岳志、石倉 孝一、桑田 一夫, フラグメント分子軌道法プログラム 「PAICS」と統合創薬プログラム「NAGARA」分子科学会 MOLECULAR SCIENCE 5, NP0015 (2011)
  6. HPCシステムズセミナー, 新規創薬ソフトウェア「NAGARA」の紹介と展望, 2010/1/29、東京
  7. Takeshi Ishikawa, Takakazu Ishikura and Kazuo Kuwata, Theoretical study of the prion protein based on the fragment molecular orbital method, Journal of Computational Chemistry (2009), 30, 2594-2601
  8. Hiroshi C. Watanabe, Takakazu Ishikura, Takahisa Yamato, Theoretical modeling of the O-intermediate structure of bacteriorhodopsin, PROTEINS: Structure, Function and Bioinformatics (2008), 75, 53-61
  9. Takahisa Yamato, Takakazu Ishikura, Toshiaki Kakitani, Kazutomo Kawaguchi, Hiroshi Watanabe, Spectral tuning of photoactive yellow protein, Photochemistry and Photobiology (2007), 83, 323-327
  10. Takakazu Ishikura, Takahisa Yamato, Energy transfer pathways relevant for long-range intramolecular signaling of photosensory protein revealed by microscopic energy conductivity analysis, Chemical Physics Letters (2006), 432, 533-537
  11. Atsushi Yamada, Takakazu Ishikura, Takahisa Yamato, Direct measure of functional importance visualized atom-by-atom for photoactive yellow protein: Application to photoisomerization reaction, PROTEINS: Structure, Function and Bioinformatics (2004), 55, 1070-1077
  12. Atsushi Yamada, Takakazu Ishikura, Takahisa Yamato, Role of protein in the primary step of the photoreaction of yellow protein, PROTEINS: Structure, Function and Bioinformatics (2004), 55, 1063-1069
生化学・生物工学分野を専門とし、光合成生物を利用した有用物質生産に関する研究を行っていました。
実験科学者として実験データの処理・解釈やモデルの構築・最適化などに携わった経験と知識を活かし、研究上の業務をソフトウェアの面から支援します。
知能コンピューティングシステム開発技術者 清田 浩史
清田 浩史
きよた ひろし
【得意分野】

生化学、生物工学、機械学習、統計分析、シミュレーション、バイオインフォマティクス

【得意言語】

Python, C#, Java, C++, MATLAB, Windows/Linux

【学位】

博士 (理学) 東京大学

【研究分野・実績】
  • ラン藻を用いた揮発性物質生産システムの開発
  • ガスクロマトグラフィー質量分析計による細胞内代謝物の解析
  • 実験とシミュレーションによる酵素反応カイネティクスの解析
  • マウスの生物時計関連タンパク質のリン酸化に関する研究
【論文・発表】
  1. Hiroshi Kiyota, Yukiko Okuda, Michiho Ito, Masami Yokota Hirai, Masahiko Ikeuchi, Engineering of cyanobacteria for the photosynthetic production of limonene from CO2., J. Biotech. (2014) 185: 1-7
  2. Hiroshi Kiyota, Masami Yokota Hirai, Masahiko Ikeuchi, NblA1/A2-Dependent homeostasis of amino acid pools during nitrogen starvation in Synechocystis sp. PCC 6803., Metabolites (2014) 4: 517-531
  3. Hiroshi Kiyota, Masahiko Ikeuchi, Masami Yokota Hirai, Response of amino acid metabolism to sulfur starvation in Synechocystis sp. PCC 6803, Sulfur Metabolisms in Plant (2012) 1: 53-59
  4. 清田浩史, 奥田裕紀子, 梅野太輔, 平井優美, 池内昌彦, Synechocystisのゲラニルゲラニルピロリン酸合成酵素Slr0739の酵素学的解析とイソプレノイド生産への応用, 日本農芸化学会大会, 札幌, 2016
  5. Hikari Yoshitane, Sato Honma, Kiyomichi Imamura, Hiroto Nakajima, Shin‐ya Nishide, Daisuke Ono, Hiroshi Kiyota, Naoya Shinozaki, Hirokazu Matsuki, Naoya Wada, Hirofumi Doi, Toshiyuki Hamada, Ken‐ichi Honma, Yoshitaka Fukada, JNK regulates the photic response of the mammalian circadian clock, EMBO Rep. (2012) 13: 455-461
ロバスト統計手法に精通したデータサイエンティストです。
通常の手法では扱いづらい異常値や外れ値を含むデータの分析が強みです。
知能コンピューティングシステム開発技術者 井上 暁光
井上 暁光
いのうえ あきみつ
【得意分野】

機械学習、統計解析、自然言語処理、トピックモデル、テキストマイニング、
構造方程式モデリング、マーケティング・リサーチ、ポートフォリオ最適化、
高頻度取引データ処理、リスク計量、最大損失分析、計量経済学、
実験が困難な条件下における統計的因果推論、
ゲーム理論的条件下における価格戦略策定、
社会工学、オペレーションズリサーチ、組み合わせ最適化、離散イベントシミュレーション、
空間統計データ解析、センサーデータ解析、異常予知・検知

【得意言語】

C/C++, C#, Python, R

【学位】

博士 (商学) 大阪市立大学

【研究・業務実績】
  • 大規模時系列データからの非線形相関構造の抽出手法の開発
  • 時空間データからの潜在変数推定および可視化手法の開発
  • ノンパラメトリック確率密度推定法の開発
  • LDA を用いた大規模クラスタリング手法の実装
【論文】
  1. 「密度比推定における対数スプライン法の節点数選択法」, 大阪市立大学, 経営研究65巻2号, 2014年8月
  2. 「ノンパラメトリックな相対リスク推定手法を用いた空間データマイニング」『OCU-GSB Working Paper』No. 201511, 2015年12月.
  3. 「局所相互情報量推定法の高精度化のための諸手法の開発とその応用」博士論文(2015年3月)
  4. Inoue Akimitsu, Density estimation based on pointwise mutual information., Economics Bulletin, 36(2), 2016.
【学会発表】
  1. 「カーネル密度推定量の小標本特性を近似したGeneralized Jackknife 法の拡張」, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学, 2013年9月.
  2. 「密度比推定における対数スプライン法の節点数選択法」, 第8回日本統計学会春期集会, 同志社大学, 2014年3月.
  3. 「Multiple time scale volatility patterns before abrupt switching in financial markets」(大阪市立大学高田輝子准教授と共著)5th International Conference of the ERCIM WG, COMPUTING & STATISTICS at Oviedo, Spain, 2012年12月.
植物の分類や進化を研究してきた経験を持ち、野外観察や植物標本の調査から次世代シーケンスなどの大規模なデータ解析まで、様々な手法に通じています。
その経験を活かし、研究の現場とコンピュータ技術を結ぶお手伝いをいたします。
知能コンピューティングシステム開発技術者 江口 悟史
江口 悟史
えぐち さとし
【得意分野】

系統進化学、植物分類学、バイオインフォマティクス

【得意言語】

Java, C++, Python

【学位】

修士 (理学) 京都大学

【研究分野・実績】
  • 単子葉植物を対象にした系統分類学的研究
  • 次世代シーケンサ (RAD-seq) を用いた分子系統解析
  • 網羅的化石記録と DNA データに基く分岐年代推定
【論文】
  1. S. Eguchi and M. N. Tamura. 2016. Evolutionary timescale of monocots determined by the fossilized birth-death model using a large number of fossil records. Evolution 70(5): 1136-1144.
【発表】
  1. S. Eguchi, S. Fuse, M. N. Tamura. 2014. Phylogenetic analysis of some /Disporum /taxa (Colchicaceae) with special reference to their systematic status. Bristol-Kyoto Workshop on Plant Environmental Signalling. 2014-09, Bristol, UK.
  2. 江口悟史, 田村実. 2015. Fossilized Birth-Death モデルを用いた単子葉植物の分岐年代推定. 日本植物分類学会第14回大会, 2015年3月, 福島.
  3. 江口悟史, 布施静香, 手塚あゆみ, 永野淳, 田村実. 2016. RADseq データと分岐年代推定が解き明かすチゴユリ属(イヌサフラン科)の進化史. 日本植物分類学会第15回大会, 2016年3月, 富山.
  4. 江口悟史, 布施静香, 手塚あゆみ, 永野淳, 田村実. 2016. ゲノムワイドデータと分岐年代推定から探る植物の進化史. 日本植物学会第80回大会シンポジウム: 技術革新が拓く植物の自然史. 2016年3月, 沖縄.
  5. S. Eguchi, S. Fuse, A. Tezuka, A. Nagano, M. N. Tamura. 2016. Genome-wide phylogeny revealed spatiotemporal evolution of /Disporum /(Liliales-Colchicaceae) in Japan. East Asian Plant Diversity and Conservation. Aug. 2016, Tokyo.
  6. 江口悟史, 石黒義也, 布施静香, 藤井紀行, 田村実. 2017. 熊本県阿蘇地域から発見されたチゴユリ属(イヌサフラン科)の新雑種. 日本植物分類学会第16回大会. 2017年3月, 京都.
タンパク質のカイネティクス解析から細胞レベルの分子生物学まで、幅広い生化学研究の経験を持つ生命科学系のエンジニアです。
実験経験に基づいた豊富な知識で、より研究現場に適したソフトウェアを開発いたします。
知能コンピューティングシステム開発技術者 橋田 泰彦
橋田 泰彦
はしだ やすひこ
【得意分野】

分子生化学、タンパク質工学、カイネティクス解析

【得意言語】

C#, C++, Visual Basic

【学位】

博士 (農学) 京都大学

【研究分野・実績】
  • 非線形最小二乗法を用いたタンパク質熱変性過程の解析
  • 前定常状態の速度論的解析による酵素と阻害剤の相互作用解析
  • X線結晶構造解析によるタンパク質の立体構造の解明
  • 分子力学計算を用いた、カーボンナノチューブを水溶液中へ分散させるためのペプチドの設計
  • カーボンナノチューブをキャリアとした、細胞内への薬物送達技術の開発
【所属学会】

日本農芸化学会、日本生化学会

【論文・発表】
  1. Ohta T., Hashida Y., Higuchi Y., Yamashita F., and Hashida M. (2017) In Vitro Cellular Gene Delivery Employing a Novel Composite Material of Single-Walled Carbon Nanotubes Associated With Designed Peptides With Pegylation. J. Pharm. Sci. 106, 792-802.
  2. Ohta T., Hashida Y., Yamashita F., and Hashida M. (2016) Sustained Release of Mitomycin C from Its Conjugate with Single-Walled Carbon Nanotubes Associated by Pegylated Peptide. Biol. Pharm. Bull. 39, 1687-1693.
  3. Ohta T., Hashida Y., Yamashita F., and Hashida M. (2016) Development of Novel Drug and Gene Delivery Carriers Composed of Single-Walled Carbon Nanotubes and Designed Peptides With PEGylation. J. Pharm. Sci. 105, 2815-2824.
  4. Kusudo T., Hashida Y., Ando F., Shimokata H., and Yamashita H. (2015) Asp3Gly polymorphism affects fatty acid-binding protein 3 intracellular stability and subcellular localization. FEBS Lett. 589, 2382-2387.
  5. Zhou S., Hashida Y., Kawakami S., Mihara J., Umeyama T., Imahori H., Murakami T., Yamashita F., and Hashida M. (2014) Preparation of immunostimulatory single-walled carbon nanotube/CpG DNA complexes and evaluation of their potential in cancer immunotherapy. Int. J. Pharm. 471, 214-223.
  6. Hashida Y., Tanaka H., Zhou S., Kawakami S., Yamashita F., Murakami T., Umeyama T., Imahori H., and Hashida M. (2014) Photothermal ablation of tumor cells using a single-walled carbon nanotube-peptide composite. J. Control. Release. 173, 59-66.
  7. Menach E., Hashida Y., Yasukawa K., and Inouye K. (2013) Effects of conversion of the zinc-binding motif sequence of thermolysin, HEXXH, to that of dipeptidyl peptidase III, HEXXXH, on the activity and stability of thermolysin. Biosci. Biotechnol. Biochem. 77, 1901-1906.
  8. Hashida Y, Umeyama T, Mihara J, Imahori H, Tsujimoto M, Isoda S, Takano M, and Hashida M. (2012) Development of a novel composite material with carbon nanotubes assisted by self-assembled peptides designed in conjunction with β-sheet formation. J. Pharm. Sci. 101, 3398-3412.
  9. Sekiguchi S., Hashida Y., Yasukawa K., and Inouye K. (2012) Stabilization of bovine intestine alkaline phosphatase by sugars. Biosci. Biotechnol. Biochem. 76, 95-100.
  10. Sekiguchi S., Hashida Y., Yasukawa K., and Inouye K. (2011) Effects of amines and aminoalcohols on bovine intestine alkaline phosphatase activity. Enzyme Microb. Technol. 49, 171-176.
  11. Inouye K., Kusano M., Hashida Y., Minoda M, and Yasukawa K. (2007) Engineering, expression, purification, and production of recombinant thermolysin. Biotechnol. Annu. Rev. 13, 43-64.
  12. Tatsumi C., Hashida Y., Yasukawa K., and Inouye K. (2007) Effects of site-directed mutagenesis of the surface residues Gln128 and Gln225 of thermolysin on its catalytic activity. J. Biochem. 141, 835-842.
  13. Hashida Y. and Inouye K. (2007) Kinetic analysis of the activation-and-inhibition dual effects of cobalt ion on thermolysin activity. J. Biochem. 141, 843-853.
  14. Hashida Y. and Inouye K. (2007) Molecular mechanism of the inhibitory effect of cobalt ion on thermolysin activity and the suppressive effect of calcium ion on the cobalt ion-dependent inactivation of thermolysin. J. Biochem. 141, 879-888.
  15. Kusano M., Yasukawa K., Hashida Y., and Inouye K. (2006) Engineering of the pH-dependence of thermolysin activity as examined by site-directed mutagenesis of Asn112 located at the active site of thermolysin. J. Biochem. 139, 1017-1023.
  16. Inouye K., Minoda M., Takita T., Sakurama H., Hashida Y., Kusano M., and Yasukawa K.(2006) Extracellular production of recombinant thermolysin expressed in Escherichia coli, and its purification and enzymatic characterization. Protein Expr. Purif. 46, 248-255.